出典：http://www.cinematoday.jp/movie/gallery/T0000654
あの大人気作品
『ハリー・ポッター』シリーズの
続編が本として出版されることが決定！
第8弾、そのタイトルは
『ハリー・ポッターと呪われたこども』
として今夏発売することに。
どう考えても気になるのは
詳しい内容ですよね。
そこで今回はこの『呪われたこども』
について、詳しい情報を
まとめてみましたよっ！
ハリーポッター新作は舞台版の原作！
ハリーポッターと言えば第1作『賢者の石』が発売されて以降、
映画化もされ圧倒的な人気に。
僕が小さい頃に発売されましたが、
皆読んでましたね。あの厚い本を
原作・映画シリーズが終わった今でも
USJでアトラクションが作られ、
多くの人を魅了してますよね。
そんなハリポタの新作、第8弾。
もともと第8作は舞台として
披露されることが
発表されていたのですが、
その原作として今回
発売されることが決定したのが
この『呪われたこども』。
原作者J.Kローリング氏が
舞台脚本とともに
書籍版を発売することも決定。
舞台は第7作『死の秘宝』の
19年後という設定。
そのためメインキャラの
ハリー、ロン、ハーマイオニー達も
年をとっていることになります。
舞台の演者に関しては、
そのキャストが話題になりました。
左から19年後の
ロン、ハーマイオニー、ハリー。
ハーマイオニーを演じるのが
アフリカ出身である
ノーマ・ドゥメズウェニさん。
これは驚きのキャスティングですよね。
映画とは全然印象が違いますから。
それにしてもハリー達も
年を取るんですねぇ…
(当たり前か…。)
ハリーポッター第8弾の内容・発売日は？
『ハリーポッターと呪われた子ども』の内容についてですが、
上にも書いた通り『死の秘宝』の
19年後の世界。
魔法省で働くハリー。
そんな彼にも子供ができ、
過去との葛藤に苦しむ様子が
描かれているそう。
息子のアルバス・セブルスと
ポッター一族の過去に立ち向かい、
闇の勢力とも戦いを繰り広げる、
というのが新作の内容だそうです。
舞台版の『呪われたこども』が
2016年7月30日から開演。
(日本での予定は今のところなさそう)
その上演翌日である
7月31日に発売されることが
決定されています。
が、あくまでもこれは
外国での話。
日本で発売するかどうかは
まだ発表されていないようです。
まだまだ日本でも
人気があると言って間違いない
ハリーポッターシリーズ。
日本でも更なる続報を
待ちたいところですね！
他にも気になるのは
日本での新作映画！
上映が待ち遠しいですね！
→僕だけがいない街・映画ネタバレや感想－結末は異なるか？
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