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ジャンプのスポーツ漫画と言えば
ハイキュー！！ですね。
今日も今日とてハイキュー！！
最新話の感想を書いていきますよ！！
ほんとにどうしちゃったんだよあの眼鏡君は！！！
前回までのあらすじ ツッキー悲痛の復活！
手をケガしたため一時試合から抜けていた月島。
この試合でかなりのキーパーソンとなりつつあるツッキーが
最終セット終盤で抜けたことは
烏野にとってはかなりのマイナスでした。
治療室でケガを手当てしながら潔子さんは
冷静…というか
“集中”だ
今の戦況が
どうかじゃなく
多分 戻った時
自分が 何をするか
考えてる
とツッキーを見守っていました。
そんなツッキーが試合に復活、
白鳥沢にも露骨にイヤな顔をされてましたね。
最終セット、再びボールは
相手エースのウシワカへ。
ウシワカのスパイクに
再び対峙するツッキー。
馬鹿じゃないの
こんなの
日向じゃあるまいし
最後まで
戦ってみたいなんて
そしてウシワカのボールを
なんとかワンタッチ…
というのが184話の内容でした。
それでは次は185話の
感想を書いていきますよ！！！
烏野ブレイク！ そして試合は決着へ！！
185話、最初のシーンは試合を観戦する及川と岩泉から。
「悠長にイジけてらんないんだよ」
と言いつつ試合を解説する大王様、いいですね。
前回のツッキーのワンタッチで
なんとかボールを生かすも
ただボールを返すだけになってしまった烏野。
白布のボールで動いたのは
再びウシワカ。
しかし月島の適格な判断で
ウシワカのボールを拾うことに成功、
東峰のバックアタックで
ボールは白鳥コートへ。
ここでツッキーのもう一回！！
ってコマが入るのがいいですね。
もう主人公ですねツッキーは。
3連続となるウシワカの
スパイクに構える烏野。
が、さすがにウシワカにも疲労がたまっているようで
烏野のチャンスボールに。
185話の見どころはここからですね！
やっぱり白鳥沢戦はツッキーですね！
ツッキーに…
尽きるね！！！
田中「足が重てぇ…ふんばれ俺の脚ィ！」
月島「俺が打つ」
日向「月島が…ブロード！？」
天童「…ハッタリ」
月島「バレてる でも数秒は稼げましたよ」
セリフだけだと
伝わらないので
ぜひ本編を読んでほしいですね！！
これで16-15ブレークとなり、
白鳥沢が劣勢の中タイムアウト。
烏野側では大地パイセンの
語りが入ります。
バレーが一隊の競技なら俺たちは白鳥沢には勝てない
身体が小さいし個々の攻撃力も劣る
でもコートには６人いる
俺たちが勝つのは奇跡が起こるからじゃない
最後までコンセプトは変わらない
「殴り合いを制す」
…とここまでが185話の内容です。
さすがに大地パイセンの顔も
疲労が濃くなってきましたね…
次回一点決めれば勝利の烏野ですが、
今回のウシワカの笑顔シーンが
伏線となるでしょうから、
まだデュースの状態は続くでしょうね。
今回の見どころは
ツッキーの一人称がなぜか「俺」に
なったところですね！！(適当)
ツッキー大活躍の19巻の感想はこちら！
リンク：ハイキュー！！【19巻】感想！月島覚醒！倒せウシワカ
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